アオイヤマダ
アオイヤマダ
パフォーミングアーティスト
創業400年の信楽の窯元『明山』さんと料理研究家 寺本りえ子さんによるぬか漬け甕。今回有難いことにアオイヤマダが色を選ばせて頂き、コラボレーションさせて頂いた黄緑色が完成しました。ぬか漬けにはもちろん、小物入れなど、自由に使って楽しんで頂けたら嬉しいです。冷蔵庫に入るサイズなので、夏場の保管や長期のぬか漬けお留守番も安心です。
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アオイヤマダのぬか漬け甕

¥19,800 (税込)

コンパクトで使いやすい、信楽焼のぬか壺。毎日の食卓を豊かにしてくれる道具です。

陶器のぬか壺が、美味しさを引き立てる
陶器製のぬか壺は、熱伝導が低く保温性があるので、微生物の発酵に適する安定した環境が作られやすいのが特徴です。化学物質の染み出しやニオイ移りも少ないというメリットも。何より、見た目にも高級感があって初心者から玄人まで楽しんでいただけます。

実は簡単、そのまま野菜を漬けるだけ
ぬか漬けと聞くと、「なんだか手間がかかって難しそう。」というイメージもありますが、実はそんなに難しくありません!ぬか床は、スーパーなどでもたくさん販売されているので、初めての方は市販のものを利用するのがおすすめです。約1.0~1.5kgのぬか床を用意いただくと、ちょうどいい分量になります。ぬか床を用意したら、あとはお好みの食材を漬け込むだけです。翌日には、美味しい自家製のぬか漬けが出来上がります。料理で余ってしまった端材などもぬか漬けになるので、食材を無駄にしないのもいいですね!

女性一人でも扱いやすいサイズ感
こだわったのは、“コンパクトで女性一人でも扱いやすい”ということです。これまでのぬか壼は、どうしても容量の大きいものが主流だったため、ぬか床を入れると動かすのも負担でした。でもこのぬか壼は、小ぶりなサイズなので女性一人でも扱いやすく、持ち運びも大きな負担になりません。

冷蔵庫に入れて保管ができる
コンパクトなサイズであるもう一つの理由は、冷蔵庫で保管できるためです。冷蔵庫や野菜室で漬ければ、臭いや毎日かき混ぜる心配がなく、ぬか床の世話も簡単なので、忙しい人にぴったりの漬け方です。でも容器が大きすぎると、冷蔵庫に入らなかったり場所を取り過ぎてしまうこともありますが、こちらのぬか壼では、そのような心配はいりません。また、蓋には取手をつけずにフラットに仕上げているため、上にモノを置けたりと、収納時にも便利です。

見た目も綺麗
機能性はもちもん、見た目にもこだわりました。丸みあるフォルム、陶器らしい風合い。こだわりの道具に囲まれた素敵なキッチン空間にも、すっと馴染んでくれそうです。

※全ての工程を職人の手で制作しております。歪み、釉薬のかかり具合、色味などに個体差や表面にピンホール(細かな穴)などがありますが、品質に問題のない社内検品済み商品ですので、陶器ならでは風合いとしてお楽しみください。

サイズ W160×D160×H150mm、1.0~1.5kgのぬか床用
素材 半磁器
出荷予定日:本日(ご注文締切:平日13時 / 土日祝11時)
送料:770円(北海道 1,100円 / 沖縄 1,800円)
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