堀江翔太

1986年生まれ39歳大阪出身。帝京大学ラグビー部の主将を経て、卒業後はトップリーグの名門・三洋電機ワイルドナイツ（現：埼玉パナソニックワイルドナイツ）に所属。持ち前のタフネスを武器に、フッカーとして活躍。2009年には日本代表に初選出され、国際試合でもその実力を発揮。2019年のラグビーワールドカップでは主力選手として出場し、日本代表初の8強入りに大きく貢献。現役引退後は、アスレチックトレーナー佐藤義人と共にスポーツトレーナー育成プロジェクト「Sato Trainers Academy」を主宰。ケガをしない正しいカラダの使い方など、全国のスポーツ指導者の育成とその普及に尽力。さらには趣味を活かしたイベントを開催するなどコンテンツの企画・運営なども行なっている。
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