カヌレの形をした蜜蝋キャンドル

蜜ろうを焼き菓子“カヌレ”の型に流し込んで作りました。溶け口が広がったら、ギザギザ模様の影が現れました。かわいらしく灯ります。色が透ける溶け口もきれいです。点灯時間：約7時間

蜜ろうキャンドルの上手な灯し方
灯しっぱなしでは流れてしまうことがあります。こちらを参考になさって下さい↓
https://ameblo.jp/hachimitsunomori/entry-12706239849.html（外部サイトへ）

色について
写真の色と異なる場合がありますが、きれいな黄色またはオレンジ色の蜜ろうで製作しています。ただ、天然色のため時間とともに退色します。お早めにお使いください。

ハチ蜜の森キャンドル
日本で初めての蜜蝋工房「ハチ蜜の森キャンドル」は、1988年山形県の朝日連峰大朝日岳の山麓に誕生いたしました。豊かな自然のもとミツバチが育まれ、養蜂家がハチミツを収穫し、その副産物のミツバチの巣でキャンドルは作られます。そんな森やミツバチを、心から愛おしくありがたく思います。だからこそ、蜜ろうの素の魅力を損なうことなく大切に製造し、多くの人に蜜ろうの灯りを感じていただきたいと思っています。