カトラリー / SARO

食文化の変化から、曖昧になりつつある仕事と家の境界線まで、変わりゆく日本の暮らしに合わせて生まれたライフスタイルブランドSARO。日常生活の風景からインスピレーションを得ることで、新鮮な視点で機能的なプロダクトを生み出しています。Made in Japan

レンゲ：料理だけでなく、デザートスプーンや茶匙、取り分け用のサーバースプーンとしてなど、用途に余地が存在する汎用性の高いレンゲです。また、一枚の板を柔らかく曲げたようなシンプルで丸みのある造形は、取手の先まで緩やかに曲げが加わっており、本来のレンゲの用途としても理に適った確かな機能性も持ち合わせています。

ティースプーン：手に持った際に感じられる程よい重みと柄の厚みが特徴のティースプーン。また柄の長さについても一般的なカトラリーと比べると少し長めに作られています。ステンレスの質感は、艶が強すぎずシルキーな表情を持っており、上品な食卓を演出します。

ケーキフォーク：手に持った際に感じられる程よい重みと柄の厚みが特徴のケーキフォーク。また柄の長さについても一般的なカトラリーと比べると少し長めに作られています。ステンレスの質感は、艶が強すぎずシルキーな表情を持っており、上品な食卓を演出します。

テーブルスプーン：手に持った際に感じられる程よい重みと柄の厚みが特徴のテーブルスプーン。また柄の長さについても一般的なカトラリーと比べると少し長めに作られています。ステンレスの質感は、艶が強すぎずシルキーな表情を持っており、上品な食卓を演出します。

テーブルナイフ：手に持った際に感じられる程よい重みと柄の厚みが特徴のテーブルナイフ。また柄の長さについても一般的なカトラリーと比べると少し長めに作られています。ステンレスの質感は、艶が強すぎずシルキーな表情を持っており、上品な食卓を演出します。

テーブルフォーク：手に持った際に感じられる程よい重みと柄の厚みが特徴のテーブルフォーク。また柄の長さについても一般的なカトラリーと比べると少し長めに作られています。ステンレスの質感は、艶が強すぎずシルキーな表情を持っており、上品な食卓を演出します。

designed by Carlo Clopath
スイス人工業デザイナー、カルロ・クロパス(1986年生まれ)。 ローザンヌのECAL/University of Art and Designで工業デザインを学んだのち、2012年よりデンマークのCecilie Manz’ Officeに在籍。2013年、コペンハーゲンのアートワークショップ the Statens Værksteder for Kunstのアーティストインレジデンスに参加。その後は、スイスのアルプスの村に自らのスタジオを構えて活動中。主にヨーロッパと日本の職人、生産者、研究機関などと多くのプロジェクトを発表している。

製品特性について（必ずご確認ください）
※一つ一つ職人によって手作りされているため形や仕上がりに多少の個体差がございます。
※素材と製法の特性上、小傷や、擦り傷、小さな凹み、色斑、くすみなどがある場合がございますが、使用上の問題はございません。