Palo Santo Sticks

Palo Santo（パロサント）とはスペイン語で「聖なる樹」を意味する中南米産の天然の香木です。幸福を呼び込む香木として、ラテンアメリカの先住民や南米では、古代から魔除けの儀式などに使う特別なものとして使用されてきました。 火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は、“場を清め、悪い精霊を追い払い、良い精霊を招き入れる”といわれています。置いておくだけでも清々しい香りがほのかに香りますが、火を付けて焚く事によってより強く甘い香りを感じる事ができ、空気の浄化作用、ストレスの軽減などの効用があります。

使い方
インセンスとして：場の浄化やメディテーション時に　
玄関やお部屋に：場の浄化や芳香に
バスタイムに：お風呂に浮かべ“聖なる湯”で心身の浄化やリラックスに
睡眠時に：枕もとに置いて安眠の促進に
クローゼットに入れて：虫よけに

使用方法
着火後、煙とともに香りが広がり、1分ほどで火は消えます。1分でも香りは十分に室内に広がります。その後は、好きなタイミングで再度火をつけてお楽しみください。火をつけずに置いておくだけでも微かな香りを楽しめます。

※1点1点、手作業のため、大きさ・太さ・形状・本数が異なります。