MAIKO
SELECTED BY
MAIKO
このオイルとの出会いは、winyさんが取り扱ってる「羊飼いのワイン」を飲んだことからのきっかけでした。winyさんの取り扱うワイン達はこの上なく上品でおしゃれな癖を感じられたり、どこにもないセンスが見え隠れするそんなワイン達。初めて羊飼いのワインを観た時、このラベルにまず、キュン♡
そこから、なんと、オリーブオイルも作ってますとな。オリーブオイルのラベルにもキュン♡
このオリーブオイルを初めて味わったのは、kermis tokyoでのスイーツタイム。確か、贅沢にあしらわれたオリーブオイルがけのアイスクリームで、「アイスクリームにオリーブオイル?!?!」え????!みたいな。正直、戸惑い混じりで食したことを憶えています。その食べた瞬間の衝撃さも。もうですね。うーん、。こんなオリーブオイルに出逢ってしまったのか、わたしは。。。と、何ともにんまりな瞬間でしたね〜。
無農薬・無添加で、マイルドでフルーティー。アフターにピリッとしたアクセントもあって、サラダのドレッシングや料理の仕上げにはもちろん、豆腐や納豆、味噌汁、日本食にも合っちゃうし、なんなら、そのまんま飲める。だって、酸度が脅威の0.15%(通常エクストラ・ヴァージン・オイルは酸度0.8%以下、ヴァージン・オイルは酸度2.0%以下と定義されています)と酸化しにくくて、ポリフェノール、ビタミンE、オレイン酸を含有でなんとも万能なオイル。
もう、説明したくないくらい、美の宝庫な訳です。
あー、教えちゃった。笑

食べた瞬間の衝撃さ オリーブオイル / オーリオ・ディ・ジョヴァンニ 2021

¥4,320 (税込)

商品名:L'Olio di Giovanni 2021
容量:500ml
タイプ:エクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル
生産地:イタリア・ウンブリア
生産者:イ・ヴィニ・ディ・ジョヴァンニ
オリーブ品種:モライオーロ25%、フラントイオ25%、レッチーノ25%、ドルチェ・アジョージャ25%
インポーター:winy.tokyo
酸度:0.15%(通常エクストラ・ヴァージン・オイルは酸度0.8%以下、ヴァージン・オイルは酸度2.0%以下と定義されています)

「羊飼いのワイン」の造り手、ジョヴァンニの農場で自然に育てられたオリーヴから造られたエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル。 145ヘクタール(東京ドーム31個分)の農場にモライオーロ、フラントイオ、レッチーノ、ドルチェ・アジョージャなどの複数の種類のオリーヴが育てられています。オリーヴ・オイル造りはこれまでファミリーや友人向けに搾油していましたが、2019年から一般販売を開始。手摘みで収穫したオリーヴを冷水で洗浄し、伝統的なストーンミル(石臼)でオリーヴを粉砕し、ペースト状に。ペースト状にしたオリーヴを25度以下の温度下で攪拌した後、プレスして搾油。無農薬・無添加マイルドでフルーティー感もありながら、アフターにピリッとしたアクセントもあり、サラダのドレッシングや料理の仕上げに役立ちます。豆腐や納豆、味噌汁などの日本食にも合います。酸度が脅威の0.15%(通常エクストラ・ヴァージン・オイルは酸度0.8%以下、ヴァージン・オイルは酸度2.0%以下と定義されています)と酸化しにくく、そのまま飲んでも美味しく、健康にも良い(ポリフェノール、ビタミンE、オレイン酸を含有)、万能なエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルです。

イ・ヴィニ・ディ・ジョヴァンニ
イタリア・サルデーニャ地方の荒涼としたバルバギア生まれたジョヴァンニ・メシーナは、1960年代の終わりに家族と共にウンブリア州に移住しました。ウンブリア州ペルージャの北の標高300-400mのピアネッロの丘陵地に農場があり、現在は145ヘクタールの土地に500頭の乳羊たちとオリーブの木、そしてぶどうを育てています。ぶどう畑は2ヘクタール(粘土質石灰石)で、残りの140ヘクタールには800頭の羊たちとオリーヴの木育てています。ワイン造りは2015年から開始。土着酵母で発酵させ、化学薬品や亜硫酸塩を一切使用せず、ステンレスタンクで自然熟成するシンプルなスタイルでワイン造りを行っています。懐かしみのある素朴なワインです。ウンブリアとサルデーニャのエッセンスをバランスよく表現した5種類の ”羊飼いのワイン” をリリースしています。現在の年間生産本数は15,000本。

容量 500ml
賞味期限 2023年9月30日
出荷予定日:12時までのご注文で当日出荷(土日祝を除く)
送料:550円(沖縄・北海道 1,650円)
【ソーシャルギフト対応商品】
1 / 8
1 /