こちらはですね、クエン酸と重曹の入れ物を探していて出逢いまして。ご存知の方も多いと思いますが！吸湿性の高い自然素材、珪藻土でつくられた茶さじと紅茶さじなんですね！もう本当、こんなもの作ってくださって天才的！泣
「左官とは、建物の壁や床などを鏝を使って塗り仕上げる技術のこと。こちらの商品に使用されている主素材、珪藻土は、保湿性に富んだ、人によって快適な空調をする呼吸をする素材として知られています。」って説明にあって、なんて素敵な…と感銘うけました次第です。はい。あと、「珪藻土とは、植物性プランクトン類の化石、珪藻殻の堆積物によって形成された地層。マイクロメートル単位の微細な孔が無数にある多孔質構造の特性をもっている為、保湿性だけではなく、ろ過助材、吸収材等に利用されています。」とな！植物性！素敵！そして、ちょっとお高いのですが、私の決め手のポイントが、①永く使えること、②見た目がとにかくおしゃれ、③使用素材が秋田県産珪藻土！！！！！なんですぅ。もう感動ですよ。自然とともに暮らす、そんな生活スタイルをこれからも都会ですら見つけていきたいものです。